LIFE LOG(退職代行で会社を辞めた或る人間の記録)

退職代行で会社を辞めた或る人間の記録

退職代行使って元気に生きるぜ!ぼくの体験談!

南米旅)気付いたら…手と服にウンコ付いてました。

おはようございます。

健康第一です。

 

昨日、手持ちの現金がなくなったので、

ATMでお金を下ろそうとしていました。

 

どこが、一番手数料安いか?というのと、

どこが、自分の引き出したい額を

引き出すことが出来るのか?を調べるため、

色々なATMを一通り見て回ってました。

(海外のATMでは、

 引き出せる額を自由に選べないのです)

 

で、自分に合ったATMが分かったので、

そこまで戻ると、

メンテナンスのため、

おじさんがATMを取り外す作業に

取りかかってます。

 

なんと、今から2時間はメンテナンスで

使えないということでした。

 

オーマイガー!

 

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時間を潰したいのですが、

現金がないので、

クレジットカードが使える店しか

入ることができません。

しかし、

クレジットカードが使える店というのは、

だいたい観光客向けのもので、

何を買うにも高すぎる。

 

なので、

次の日行くマチュピチュ

バスチケットを買ったり、

町歩きをしながら写真を撮ったりして、

時間を潰しました。

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で、要所要所で、

ATMの様子を見に行きましたが、

一向に再開する様子がありません。

 

いつ再開するか、もう一回聞こう!

そう思って、

オフィスのスタッフに声を掛けようとした、

その時です。

 

ふと、手を見たら茶色いものが付いています。

 

親指の付け根あたりからの先端にかけて、

茶色いものが付いています。

 

何やこれ?と、思うと同時に、

さっきまで、

手を当てていた腰の服のところにも、

茶色いものが付着しています。

 

におってみます。

はい、臭い。

はい、ウンコです。

 

いや、こんなことあります?

今まで生きてきて、

知らぬ間にウンコが手についてたこと、

あります??

 

なんでなん?…

 

テンションが、だだ下がりしました。

おそらく、

ペルーには大量の野良犬がいるので、

犬のものと思われます。

私も連日の孤独のペルー飯で

お腹を壊していますが、

自分のものとは違います。

一応、心配になり、

お尻も触ってみましたが、違います。

自分と他人のモノとの見極めはつきます。

 

しかし、それにしても、

どのタイミングで何に触って、

ついたのか、一切覚えがない。

 

手に付いてたウンコが、

服にもついたのか、

服に付いてたウンコが、

手にも付いたのか、

それすらも分かりません。

 

鶏が先か、卵が先か…

 

いや、そんなこと考えてるヒマない。

今、私のするべきことは、

この親指の付け根から先端にかけて、

ベッタリと着いた何者かのウンチを

すぐさま洗い流すこと。

その一点に尽きる。

 

すぐさまホテルに戻り、

ボディソープと石鹸で入念に手を洗いました。

と、同時に、最寄りの洗濯屋さんに、

ウンコ付き服を持ち込み、洗濯を依頼。

 

無論、

ウンコ付き服ですが、よろしくお願いします!

とは、言ってません。

 

値段は、

たしか8ソレス(260円くらい)を

要求してきました。

 

服一枚でこの値段は

かなり吹っかけてきていますが、

こちらもウンコが付いている手前、

そこまで値切る気も起きません。

 

一刻も早く、事態を脱したい。

 

この間も、なぜ手にウンコが?という思いが、

こみ上げ、いたたまれない気持ちになります。

 

なぜ、俺の手にウンコが!

なぜなんだ?

 

この無限ループです。

 

で、手持ちの現金が本当に少なく、

8ソレスは持ってなかったのだと思います。

結果、5ソレスでウンコ付きを

洗ってもらいました。

(無限ループのせいで、

 いくら持っていたのか正確に覚えてません)

 

しかし、何回考えても

どのタイミングでウンコと出会ったのか、

全く分かりません。

 

やりきれない気持ちの中、

むしょうに、酒が飲みたくなり、

やけ酒に走りました。

 

もちろん現金は、もうないので、

カードが使える店で、

なるべく安く飲めそうなところを探しました。

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見つけたのは、

店で買ったビールを、そこでそのまま飲める

日本の角打ちみたいなスタイルのとこです。

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黒ビール、頂きます。

色からウンチを思い出します。

(冷えたのが黒しかありませんでした。)

 

つまみに、ドライソーセージ。

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これもウンチを彷彿とさせます。

 

高山病対策で、

全然飲んでなかったので、

すぐに酔いが回ってきました。

 

しかし、なんで付いたんやろなー。

分からん!

 

では、また!

 

南米旅)孤独のペルー飯。〜正露丸糖衣A篇〜

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さあ、街に着いた。

ここは、ウルバンバ。

 

昨日の夜は何も食べてないから、

とにかく、腹が減った。

 

ん?


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これは、市場かあ。

市場メシ。悪くない。

 

どれどれ。行ってみよう。


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ほぉ、これは思ったより、

広い市場だな。ハエも飛んでいていい感じだ。

 

そこら中に犬もいる。


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現地の人たちの、息遣いが伝わる市場。

悪くない。

 

ん?


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あれは、食堂か?

 

さぁて、

どんなペルー飯が出てくるか、楽しみだ。

 

どれどれ?

 

エピソード①:料理名不明の市場メシ。

 

頼み方がわからん、

とにかく席に着いて、

食べたいとだけ伝えよう。

 

しかし、意外と人気だな。

お、きたきた。

 

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これ、皆が食べてるやつと、同じだ。

見た目、悪くない。


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インカコーラとも、合いそうだ。

早速、いただこう。

 

 

うん、なるほど。

 

 

これは…

 

 

ちょっと臭い。

しかし、腹が減っていて、米がすすむ。

 

うん、

割合で言うと、7:2:1

すなわち、

7が、普通。

2が、臭い。

1が、うまい。だ。

 

腹が減っているから、

時々ウマいと感じる。

そんな感じだ。

 

ん?

これは…。


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ゼラチン質の何かー。

わからん。

 

牛スジのような、豚足のような。

どちらかと言うとブタのような気もするが、

怖い。

 

いくつか食べたが、全部は食べれない。

しかし、このゼラチン質の何か以外は、

全ておいしく頂いた。

 

会計は、6ソレス(200円弱)。

甘いお茶付き。

 

悪くない。

どーれ。もう少し市場を探検してみるか。

 

ん?


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ジュース屋さんかぁ。

久々に一杯やるか。


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市場で飲む、マンゴージュース。

砂糖や柑橘系の果物も一緒に入れていた。

 

それにしても量が多い。

ビールジョッキよりも大きいグラスだ。

 

どれどれ。

うん、これ、マンゴージュースだ。

 

そろそろ行こう。

 

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あー、長いことバスに乗ったな。

ここは、オリャンタイタンボ。

 

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インカ時代の宿や要塞として使われたという、

遺跡で有名な街だ。

 

しかし、随分な観光地だな。

 

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あ、これ、石垣。

沖縄も、街がこんな感じになっていたような。

 

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ほお、わんちゃん、じゃないか。

 

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これが、遺跡かぁ。

入場料70ソレス、高すぎる。

やめておこう。


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それにしても、歴史ある町。

十分楽しんだら、腹が…減った。

 

しかし、この街はどこも、

観光客向けの飲食店ばかりで値段が高い。

 

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店構えも、しっかりしている。

メニュー、見てみよう。


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ん!


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ペルーの代表的な料理。

ロモ・サルタドが40ソレス。

 

市場で食べたら、

6〜15ソレスが相場だろう。

 

もう、少し臭いメシが

出てきそうなところにしよう。


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あ、これこれ。


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ハエも飛んでて、犬もいる。

いい感じだ。そして、臭い。

 

だけど、飲食店が全部閉まってる。

がーん、だな。

 

高いメシを食うしかないか。

戻ろう。

 

あ!


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食堂、発見。

どれどれ、入ってみるか。

 

エピソード②:地元に根付く、母ちゃん食堂。

 

先客1人。

そのあとも、チラホラ。

 

厨房は、女性2人。

ホールにも、女性1人。


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なるほど。

この地域の母ちゃん食堂的存在だな。

いい感じにハエも飛んでるじゃないか。

 

インカコーラは、先に注文。

料理、作るのに随分時間がかかっている。

他に客いないだろう。

時々、厨房から炎が上がって、

家事みたいに煙が出る。

 

お、きたきた。


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見た目、うまそうだ。

 

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早速、いただく。


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パスタにしては、随分細い。

麺は、そーめんの方が近いか?

 

とろみがある、あんがかかって、

あんかけスパゲティみたいだ。

 

味は、生姜のような爽やかさがあるから、

食べやすくて、うまい。

 

やるじゃないか。

 

ペルーは基本的に、

メシがうまくないが、

これはうまかった。

 

ペルー、はじめての完食。

料理名は、Tallarin Saltado。

 

だけど。


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宿に戻って、トイレが、止まらない。

ピーピーだ。

 

一体、どのペルーメシが…。

つづく。

 

南米旅)マラス塩田、ぶらり途中下車の旅。自力旅は、ツアー会社に勝てるか!?

こんにちは。健康第一です。

 

本日はクスコを出て、

マラスの塩田というとこに行きましたが、

これが、なかなか普通の行き方ではなく、

かなり斬新な方法で

たどり着くことになりましたので、

お伝えしたいと思います。

 

まず、マラスの塩田には格安で行く!

と、腹に決めていたので、

今回はツアー会社を全く使わずに行き、

ツアー会社を使った場合と

どちらが安いか、比較検証してみました!

 

例えば、

昨日紹介した格安旅行代理店の

INKAS CHACANAだと、

クスコ→マラスの塩田→モライ遺跡→クスコの

行程が25ソレスだったと、

ツアーに参加した日本人が言ってましたので、

この25ソレス(800円ちょっと)が、

一つの基準です。かなり安いです。

 

対する、私の行程は、

クスコ→ウルバンバ→マラスの塩田

→モライ遺跡→オリャンタイタンボが、理想。

 

基本的には、タクシーは高いので、

コレクティーボという、

乗合いバスを全区間、使うつもりです。

 

ただし、

ネット上では、ウルバンバから

マラスの塩田やモライ遺跡に行く

コレクティーボは存在せず、

タクシーで行く以外の方法はない!

ということでした。

しかし、

ペルーは、本当にたくさんのコレクティーボが

走っているので、

私は、そんなわけ、ないやんか〜。

と、考えていましたし、

仮にコレクティーボがなくても、

タクシーの運ちゃんと値段交渉バリバリしてやるぜ!

と、思っていました。

 

それでは、

ツアー会社に勝てるのか!

スタート!

 

まずは、

宿泊先からウルバンバ行きのバス停までが、

0.8ソレス!

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さらにそこからウルバンバまでが、

6ソレスです!

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コレクティーボは、限界まで人が乗るので、

バックパックを抱えていると、

本当に辛いです。

揺られ揺られて、1時間半くらいでしょうか?

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ウルバンバに到着。

 

歩いて近くの市場に行き、

ジュース屋のオッサンに、マラスまでのバスないか?

と聞くと、ある!との回答。

ほらみぃ、あるやんけ!そう思いました。

 

早速、教えてもらった

バスターミナルに向かいます!

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これはなかなか、大きなバスターミナル!

この旅で見た中では、最大です。

早速、ウルバンバからマラスへ!

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その値段、3ソレス。

ここまでの合計、9.8ソレス!

いい戦いになりそうです。f:id:kenko_dai1:20200205194421j:image

マラスに到着。

と、ともにコレクティーボの兄ちゃんが、

おもむろに話しかけて来ました。

 

マラスの塩田に行くのかい?

ここから先は、タクシーしかないよ。

行くなら15ソレスで送ってやるよ。

片道だけどな!

 

ふ、ふざけんな!

そんなことしたら即座に負けやんけ!

即断りました。

 

仕方がないので

近くのインフォメーションセンターで

話を聞きます。

ここなら確かな情報が得られるハズ!

 

聞くと、

ここからコレクティーボはないんだよ!

タクシーしか方法ないよ。

相場は片道20ソレス。往復40ってとこかな。

 

 

オワタ\(^o^)/

マケタ\(^o^)/

 

完敗やんけ!

ネット情報も、正しかったやんけ!

倍以上の金額マケタ\(^o^)/

 

しかし、私にも意地がある!

 

 

 

 

歩こう!

 

 

 

 

 

そう思い、歩き始めました。f:id:kenko_dai1:20200205194508j:image

 

 

てくてくてく…

 

 

しかし、マラス塩田までは、

歩くと1時間半以上かかる。

仕方ない。

 

日差しがキツい。暑い。

仕方ない。

 

3分後…

 

 

 

 

 

 

 

諦めました。

ウーバー呼ぼう!ウーバーならまだ安いハズ。

調べたら片道11ソレスでした。

もうこれや!

集合場所は、あの商店にしよう!

負けや!

そう思い、商店に着いたときでした。

 

商店前に停車していた大型バスのおじさんが、

おもむろに話しかけてきました。

 

お)どうしたんや?マラスの塩田か?

 

私)そうだよ。もういいよ。

タクシーしかないんだろ?

分かってるよ。

 

お)ノーノー。ノータクシー。

 

私)こっちはもう負けたんだよ。

 

と、そのとき、

おじさんは、通りがかりのマイクロバスを

いきなり止め始めました。

 

お)おい、待ってくれ!

マラスの塩田いくのか?

コイツを乗せてやってくれ!

 

私)え!?

 

お)おい、急げ!

 

さらに、

マイクロバスのおじさんが、5ソレスだ!

と、言います。

 

私は訳も分からず、

そのマイクロに乗り込みました。

 

乗ってみると、

なんと、バスガイドさんがいる

他人のバスツアー(笑

 

いきなり、訳のわからん東洋人が、

5ソレスで便乗してきたことになります。


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まあ、でもラッキー。

お礼も言えなかったけど、

おじさんありがとう。

無事マラスの塩田に着くことができました。

 

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景色を堪能したあと、

ここからどうしようかなと考えていました。

 

本来は、モライに行く予定でしたが、

モライ遺跡は入場料が70ソレスと、

かなり高いので、もうやめて、

今日の宿があるオリャンタイタンボに

行こうかと迷い出しました。

 

しかし、どの道、移動手段がありません。

圏外でウーバーも呼べません。

どうするべーか。

 

途方に暮れていると、

おもむろにタクシーの運ちゃんが

話しかけて来ます。

 

タ)どこいくねん?

 

私)モライか、オリャンタイタンボですわ。

 

タ)マラスまで、5ソレスでどうや?

そこからやったら、オリャンタイタンボ行きの

コレクティーボもあるし。

 

私)ほな、行くわ。おじちゃん。

 

タ)了解や。今3人客乗せてんねん。まだマラスの塩田見学中やから、もうちょっと待ったってんか?

 

出た。(笑

またや。(笑

 

今度は他人の個人ツアーに、

いきなり訳のわからん東洋人が参加!

これにより、本来は広々使えた座席が、

私が助手席に座ることで、

彼らは後ろに3人座る必要が生じ、

キツキツになっている。(笑

 

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ちなみに、運ちゃんは

他の遺跡もオススメしてくれたけど、

疲れも溜まってるので、

マラスからオリャンタイタンボを目指します。

 

だけど、私は思いました。

日本では、あり得ないけど、

この方法を駆使して、

他人のツアーにいきなり登場を繰り返したら、

およそ行きたい観光地を、自分のペースで、

しかも安くまわることが出来る。(笑

まさかの発見を、しました。

 

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運ちゃんに下ろしてもらったところは、

マラスとは書いてあるものの、

バス停も、何もありませんでしたが、

待つこと5分くらいでバスが来ました。


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これでウルバンバのターミナルまで、

3ソレスで戻り、

そこから、オリャンタイタンボまで

1時間ほど揺られました。

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また、キツキツの満席です。
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値段は2ソレス。

さあ!もう忘れていると思いますが、

 

ここでツアー対、私の結果発表です!

(もう行程がかけ離れていますが!)

 

ツアーは、25ソレス!

 

対する、私は!

 

 

 

 

じゃんじゃかじゃかじゃか…

 

 

じゃん!

 

 

 

 

 

 

24.8ソレスです!

 

 

 

 

私の優勝です!

パチパチー👏

 

しかし、私はツアーを、オススメします!

では!(笑

南米旅)レインボーマウンテン!全力サポート宣言!しかも今んとこ、最新!

おはようございます。

昨日は疲労で夜ご飯も食べずに爆睡。

早く寝過ぎて朝4時に目覚めた、健康第一です。

 

早速ですが、

まずは、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらが、標高5100メートルの

レインボーマウンテン!です!

 

めちゃくちゃキレイに見ることができ、

本当に感動しました!

 

2日前に行った人の話では、

雪が降って全くキレイに見ることが出来ず、

そのときの写真を見せてくれたのですが、

それはもはや、

レインボーマウンテンと呼べる代物ではなく、

完全にホワイトマウンテンでした。

 

ホワイトマウンテンだけは絶対ヤダと

思っていたところ、

私が行った昨日も、

絶望的な大雨だったので、

オワタ\(^o^)/登る意味ないやん!と、

打ちひしがれていたのですが、

登る段になり、

なんと奇跡的に雨がや止みました。

 

とはいえ、雨が降っていたのだから、

結局山頂は、ホワイトマウンテンだろう。

オワタ\(^o^)/登る意味ないやん!と、

腹を括っていたのですが、

めちゃくちゃキレイに見えたので、

本当にラッキーだったと思います。

 

ちなみに、下山開始して間もなく、

雨が降り出して、それが氷に変わり、

アラレとなって襲ってきました。

 

今は雨季らしく、

こういう現象が頻繁にあるらしいのですが、

反対に雨季ならではの良さとして、

山の色がハッキリ見えるメリットもあるようです。

雨降りのときに、山が濃く見えて、

晴れのときは、薄く見えるみたいなことでしょうか。

 

さて!

今回は格安の現地ツアーで行きましたが、

こんな素晴らしい景色を

ぜひ、多くの人に見に行って欲しい!

 

なので、私が体験したことを

こちらで詳細に、お伝えさせてください!

 

まず、現地ツアーの値段&予約!

これは、

アルマス広場のINKAS CHACANAという

旅行代理店で予約しました。

 

グーグルマップでINKAS CHACANAと

入力すると、すぐ出てくると思います。

店構えは、両替商も兼ねているので、

代理店とは分かりにくいですが、

レインボーマウンテンツアーと言えば、

すぐ案内してくれると思います。

 

なんで、ここにしたかと言うと、

事前に日本人宿で集めた情報の中で、

ここが一番安く、

さらに、送迎の時間もバッチリと

守ってくれたという話があったからです。

 

ツアー料金は50ソレスに、

現地で、入山料を10ソレス払って、

計、60ソレス。

日本円で1930円くらいです。

 

旅行代理店は、他にも沢山あるので、

探しまわってもいいですが、

時間の無駄にもなるので、私は即決しました。

他のとこだと、70〜80ソレス払って、

予定時刻に遅れてきた、との情報もありました。

 

で、行きはホテルに車や徒歩で迎えに

来てくれるらしいのですが、

私が前日ぐっすり眠れるよう確保した、

格安のシングルは遠すぎて

迎えに行くのは厳しいということだったので、

朝4時半〜4時45分の間に、

この店まで来て欲しいということでした。

 

で、行ってみると、

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ツアーガイドさんが寄ってきて、

今日はお願いします!と硬い握手をし、

バンに乗ってくださいということで、乗車。

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正確な時間は覚えてませんが、

1時間半から2時間ほど走って、

朝食会場に着きます!

 

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ここで、入山料をガイドさんに払いましたが、

徴収されていない人もいました。

 

これは恐らく、

色んな旅行代理店から集められた人が、

このパッケージツアーに参加しているためで、

それぞれ代理店に払っている金額が異なり、

なかには、入山料が含まれた金額を

初めから代理店に支払っている場合が

あるからだと思います。

 

それと、私にINKAS CHACANAを

教えてくれた日本人の方のツアー料金は、

55ソレス+入山料でした。

 

それでも他より断然安いのですが、

私は50ソレス+入山料だったので、

同じ店で予約しても

日によって代理店が契約するツアー内容や、

ツアー会社が微妙に異なり、

価格に反映されているのかと思います。

 

ただ、おおまかには、

・行き帰りのバス移動

・朝食と昼食付き

・ガイド付き

・いざという時の救急箱付き

 

で、残りは入山料を含んだ金額か、

含んでないかだけの違いと思われます!

 

さあ!

その後さらに、1時間ほどバスに乗り、

いよいよ登山口に到着して、

レインボーマウンテンツアー開始。

 

帰りは、朝食会場と同じところで、

ビュッフェ形式の昼食でした。


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朝食も、昼食も着いて激安ですね。

しかも、ガイドさんがめちゃくちゃいい人でした!

 

以上、ツアー会社によって、

若干違うとは思いますが、

流れは同じだと思います。

 

ついでに、登山口以降は、

トイレは有料(1ソレス程度)なので、

食事会場のトイレを使っておくと、

無料でお得です!

 

それと、これも言い忘れましたが、

一つのツアー団体ごとに

迷子対策か分からないですが、

それぞれ、名前が付いてます。

 

私のツアーのグループ名は、パチャママ

他のツアーが

チャンピオンとか言う名前だったりしたので、

だいぶ弱そうな名前ですが、

「母なる大地」という意味らしいです。

 

ガイドさんが、パチャママー集合!

みたいな、感じで使います。

 

それにしても、

標高5100メートルは、本当にしんどいです!

山頂近くでは、しんどくて涙目になり、

立ちすくんでハアハア行っている人もいます。

 

だけど、しんどいが故に、

上り切ったときは、

同じツアーできた色んな人種の人たちと

言葉は分かりませんが、仲良くなってました。

 

パチャママのメンバーを中心に、

写真も一緒に撮りまくりました。

 

ある程度の年齢になると

登れないかもしれませんが、

一応最後の手段として

馬に乗って、山頂付近に行くこともできます。

ただし有料で、70ソレスくらいしたかも。

それでも価値はあると思うので、

もし体力に自信がなければ登山中、

そこら辺に、沢山いる馬の先導人に声をかけて

乗りましょう!

 

一番いいのは、体力があるうに行くこと。

そして前日はしっかり睡眠をとって、

高山病の薬も飲みましょう!

 

高山病の薬は、

現地で買うより日本で処方してもらった方が、

個人的にはいいと、思います。

ダイアモックスというやつがオススメです。

 

 

最後に、服装と持ち物のサポートを

させてください。

 

以下は、実際に私が持っていたものから、

登った後に、ああしておけば良かったと思ったことを、

反映したスペシャルバージョンです。

 

服装)

・Tシャツ

・ダウンジャケット(薄手のやつで十分かと)

・防水ジャケット(マウンテンパーカやハードシェル)

・薄手のネックウォーマー

・手袋(雨対策で、防水や速乾性のあるものがベター)

・動きやすいズボン

・履き慣れたスニーカー

・光に弱いひとはサングラス

・使い捨てのレインコート(雨対策、現地でも買えます)

 

服装は登っている中で、

暑くなったり寒くなったりするので、

着脱可能な方がいいです。

高級な装備を一から揃える必要はありません。

靴も、スニーカーで十分対応できました。

 

持ち物)

・飲み水

スマホの充電バッテリー

・タオルか手ぬぐい

・小腹対策(私は、りんご一個もってきました)

・トイレットペーパー(あると便利)

・ウエットティッシュ(あると便利)

・日焼け止め

・リップクリーム

・折り畳み傘(雨の日は、街用にあると便利)

 

出来るだけ、コンパクトにまとめましょう。

私は登山用に持ってきた折り畳み式の、

ミニリュックで行きました。

 

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赤のバックパックの隣のやつです。

身軽な方が楽です。

 

それと、写真を沢山撮ると思うので、

スマホの充電バッテリーを忘れないでください。

寒冷地では電池の減りが早い上、

レインボーマウンテンは、

道中もこんな感じで、絶景なので↓

写真を撮りまくると思います。

 

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かく言う私も、

随所随所で写真を撮りまくって、

山頂で霧が晴れ、

一番キレイな瞬間に、

スマホのバッテリー落ちという

アンビリーバボーな状態に陥り、

一時パニックになりました。

 

しかし、バッテリーを持って行ったので、

本当に助かりました!

 

最後の最後に!

LINEではなくWhatsAppという、

メッセンジャーアプリに

登録しとくことを絶賛オススメします!

 

世界的には、LINEではなく、

(地域によって違いますが)

WhatsAppは主流なので、これさえあれば、

一緒に行ったガイドさんや、

私であれば、パチャママのメンバーから

一緒に撮った写真を、もらうことができます!

 

以上!

あくまでも私のワンケースではありますが、

その経験を余すことなくお伝えしましたので、

ぜひ参考にしてください!

 

では、また!

今日は、レインボーマウンテンに

行ってほしいがあまり、

張り切りすぎたので、

明日からはもっと適当に

ブログを書くようにします!

チャオ!

 

 

 

 

南米旅)日本のステーキ屋震撼!前代未聞のステーキ、ペルーで発見。

2日間、情報集めのため、

リマとクスコの

日本人宿に泊まって来ましたが、

今日はまた普通の安宿に拠点を戻して、

激安シングルルーム生活を送っております、

そろそろ寝ます、健康第一です。

 

さて只今、夕方5時半、

なぜ、もう既に寝ようとしているかと言うと、

明日は、5000メートル超えの山を登るからです。

未知の領域です。がんばらねばなりません。

 

そして起床予定時刻、午前3時。

遅れると登山できません。

 

よって、もう寝る必要があるのです。

 

ただ、これだけでは、記事がさびしいので、

最後に、直近で食べたペルーメシを紹介して寝ます。

 

まず、昨日の昼のペルーメシは、中華!

 

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いきなりペルー中華を紹介して、

ペルーメシの概念を広げております。

ご理解のほどよろしくお願いします。

 

続きまして、今日のお昼のペルーメシ。


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こちらは、ペルーの伝統的な料理らしく、

名前は忘れましたが、ザ・ペルーメシです!

 

ちなみにクスコの市場で食べました。


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そして、

ザ・ペルーメシを食べたお店なんですが、

地元の人にも愛されているようで、ほぼ満席。

 

しかも、ペルーでは珍しい日本語で、

メニューの補足を書いてくれている親切設計です!

英語メニューすらないこのペルーで、

これは、ありがたい!

 

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分かりますか?

例えば目玉焼きが乗ったステーキは、

現地スペイン語で、Bisteck Mountado!

英語で、Mounted Steak!と書かれています。

 

ふむふむ。

日本語で?

 


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その料理名…

 

 

 

 

 

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ステーキは、マウントされました、だと…

 

 

 

 

 

 

何でやねん!

何にやねん!

 

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おまっ…!

目玉焼きか!!

 

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目玉焼きにやられたんか!!

 

ステーキとあろうものが、

目玉焼き風情にマウントポジション取られて、

どうすんねん!

 

もちろん、こんなステーキは注文してません。

 

以上、現場からお送りしました。

では、また!

 

南米旅)インカコーラ、ハマる。一方、高山病気味でピンチ。

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ペルーの大人気飲料、

インカコーラを飲みまくっています。

健康第一です。

 

今日は、リマを発ち、

クスコという町に来ました。

 

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ここは、マチュピチュなど、

ペルーを代表する観光地の玄関口のような街です。

ただし、標高が3399メートル!

とはいえ、今日の朝から

ダイアモックスという薬を飲んでたので

大丈夫だろうと思ってました。

 

で、実際、空港に着いたときは、

余裕だったんですが、

宿が坂の上にあり、到着した頃には

息切れ半端なく、ハアハア言ってました。

 

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でもまだ大丈夫だ!

そう思ってたんですが、

次第に頭がボーッとし始め、

フラフラして来たんで、

これはヤバい!と思い、

まだ夕方5時頃でしたが、

ベッドに横になりました。

 

そうしたら、何とか少し楽になりました。

宿はこんな感じです。

 

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なんてことない宿ですが、

夜になると屋上から見える景色が最高です。

 

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その後、この宿に泊まる日本人の方々と

ご飯に行きーの、

 

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帰り際に偶然やってた祭りを楽しみーの、


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なんやかんやで、ええ一日に。

いろいろラッキーです!

 

ただ、高山病はまだ、油断できない状態です。

なぜなら、ここからまだまだ高度を上げていく必要があるからです。

 

では、また明日!

南米旅)マジメな方は閲覧不可!国境を越える笑い≒18禁?

今日は忙しかったです!

朝から現地SIMをゲットして、リマをひたすら観光。

 

節約のために、全行程バス移動!

 

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運転荒すぎ、人乗りすぎ。

めちゃ疲れました。

 

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遺跡見て、

街ブラして飯食べて、


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写真は撮りませんでしたが、

地下墓地にも行ってきました。

カタコンベというやつです。

日本にはない文化で、

人骨がごろごろ埋めてあるところを、

観光地化していいものかと、

戸惑いもありましたが、

唯一無二の、非常に貴重な経験でした。

 

で、

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今、晩ご飯とワンビアー中です。

 

今日の宿は、

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何やら怪しい雰囲気ですが、

いかがわしいお店では、ありません。

有名な日本人宿らしいです。

 

今日は、

日本人バックパッカーから

情報を得ようと思いここにしましたが、

夕方6時ごろに着いたら、

既にみんな寝ていました。

何も聞けません…

 

部屋はこんな感じです。

 

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1500円くらい。

昨日と違って個室ではなく、ドミトリーです。

 

で、

ここから18禁ですので、ご注意ください。

 

今日、遺跡の見学のとき、

英語コースを選んで見学してたのですが、

その中で日本人は私一人だけでした。

 

ただ、

国境を越えて、笑いが生まれた瞬間があったんです。

その場にいた全員がニヤついた瞬間が。

 

それが、

こちらの動物たちの説明を、

ガイドさんが、しているときです。

 

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かわいいですね!

 

ガイドさんも張り切って説明する中、

動物たちもテンションが上がったのか、

張り切り始めました。

 

 

 

 

しかし、その張り切り方といったら!

 

 

 

 

 

 


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わお!(笑

これはある意味すごく貴重なシーンですが、

遺跡ガイドさんの真剣な説明のなか…

不覚にもこの状況!

 

みんな、遺跡のことが全く頭に入らなくなり、

コメディ映画見るみたいに笑っていました。

 

この笑いは、万国共通ですね!

失礼しました。。

 

さて、読者が減りませんように。

 

ではまた!