自らの歯を折って、編集し続けたロキソニン先輩
ジス・イズ・ブラックエピソード。笑えない笑い話シリーズのお時間です。
(今日は執筆の時間があまり無いのと、
前回記事のように毎回全力投球してると絶対続かないので、手抜き記事です。)
タイトルそのまんまですが、私が働いてた会社には、
仕事を休むことができず、歯医者に行くこともできず、
寝ることもできず、雨にも負けず、
風にも負けず、いつもシャワー後に髪を乾かす時間もなく濡れ髪で、
一日に玄米一粒すら食べることも許されず、
自らの虫歯の痛さに耐えることもできず、
自らの歯を自ら折って捨て、一錠のロキソニンを血と水で胃へ流し込み、
ホメられもせず、徹夜に耐え、無事〆切に間にあわせた先輩がいました。
そういうものに、私はなりたく無い。
以上、途中から宮沢賢治風になりましたが、
これマジのエピソードです。
しかも、その話を聞いて、上司は「マジで!?(笑)」と
大喜び&大笑いしていたので、
私はそのとき、コイツ(上司)終わってると思いました。
以上、現場からお伝えしました。
では、また次回!