南米旅)バーニングスタイル。ウユニの蝿たかり飯【後編】
南米旅ブログの続きです。
健康第一です。
前回・前々回のエントリーより、
随分、時が経ってしまいましたが、
ぼちぼちマイペースで更新していきたいと思っています。
▼前々回
▼前回
さて、というわけで、
ウユニでレストランに入り、
3秒に一回のペースで襲いかかって来るハエを追い払いながら、
ムシャムシャと食べた、リャマ肉の味ですが…。
(てか、リャマって動物そもそも知ってますか…)
これが…
結構、イケる!
と、思ってしまいました。
まず、臭みとかがありそうなイメージです。
リャマってアルパカみたいな動物ですので。
しかし、全然臭くないです。
どちらかと言うと牛に近いような味。
で、もう少し筋肉質?というか、しっかり締まった肉。
ギチッとした肉、のような印象を受けました。
皆さんも是非、ウユニに行ったら、
このレストランに行って、
迫り来るハエを追い払いながら!
リャマ肉を頬張ってみてください!
ちなみに、前編に少し書いたように、
この並び一帯は、同じスタイルの店がしのぎを削っているので、
食べ比べて見ても面白いかもしれません。
↑写真では分かりにくいですが、どの店にもハエが集りまくっています。
左の白い布みたいなのは、野菜をハエから守るためのシート…
↑後日、別の店で食べた鳥バージョン。
悲しいかな鳥の方が安いし、味も間違いないです。
↑ウユニで局所的に流行っているという現地の飲み物。ジュースです。
味はともかく、ぬるくてまずいです。
では、また!
南米旅ブログの続きをお楽しみに!